◆令和7年度 第3回避難訓練(水害想定)◆
1月20日(火)坂井市より水害警戒レベル3避難指示が発令されたという想定で避難訓練を行いました。今回は、初めて放送機器が使えないという状況で行い、教員がハンドベルを鳴らしながら避難することを知らせて回りました。避難することが分かると、各クラスで非常用持ち出し袋を持ったり、下校準備をしたりするなどの避難準備をし、校舎や寄宿舎の2階に落ち着いて避難することができました。


◆令和7年度 養護教諭による歯科保健指導◆
本校では、例年、養護教諭による歯科保健指導を重点的に取り組んでいます。一人ひとりの健康課題が異なることから、クラスの実態に即した内容を担任等と相談して、児童生徒の発達段階に合わせた指導を行っています。
【小学部】
小学部低学年では、歯みがきに積極的に取り組めるように、ごはんやおやつを食べた後に歯を磨くことについて学習しました。歯型模型の歯を磨いたり、くまさんの歯みがきシートをスポンジブラシで磨いたりして、歯ブラシの動かし方を練習しました。最後に、手本を見ながら自分の歯をきれいに磨くことができました。

小学部高学年では、むし歯がどのようにしてできるのかをスライド資料を見ながら話を聞きました。その後、染め出しをしたり、おやつ(黒いクッキー)を食べたりして、歯の汚れを観察しました。染め出しで赤く染まったところや、黒い汚れが付着しているところは、むし歯になりやすいところだと知ると、いつもより丁寧に正しい磨き方を意識することができました。歯みがきの前後に自分の歯を観察することで、きれいに磨けたことを実感している姿が見られました。

【中学部・高等部】
中学部及び高等部では、歯垢染色液を使って染め出しを行い、磨き残しの確認を行いました。鏡を見て染め出し液で赤く染まった部分をワークシートに色塗りすることで、普段は確認するのが難しい磨き残しがどこにどれくらいあるのかを目ではっきりと確認することができました。また、歯ブラシの持ち方や動かし方を練習し、「小さく小刻みに磨くこと」や「やさしく磨くこと」を意識して歯磨きを行いました。生徒の中には、歯が重なり合っている部分は縦磨きをするなどして工夫して磨き、汚れを落とす様子も見られました。普段、歯磨きが苦手な生徒も、赤く染まった歯がきれいになる様子に驚き、歯磨きの大切さを改めて実感していました。

◆文化祭「食と健康」展示コーナー◆
今年度は、【キッズキッチン~えらんでみようけんこうごはん~】というテーマで保健室開放を行いました。「食堂」・「ファストフード」・「コンビニエンスストア」のメニューから、1回の食事の適正カロリーとして700kcalまでの食事を選んでもらいました。合わせて、「おやつやさん」のメニューからも、1日のおやつの適正カロリーとして200kcalまでのおやつを選んでもらいました。選んだ食事やおやつを100kcalを1枚のコインに見立てた「カロリーコイン」と交換し、トレーに貼り付けるようにしました。
まずは、キッズキッチンの遊び方についてのお話を聞くことからスタート。真剣に話を聞く児童生徒や、たくさんのおいしそうな食べ物を目の前にしてワクワクが止まらない様子の児童生徒がいました。
「食堂」や「ファストフード」のお店では、唐揚げなどの脂っこいおかずとサラダを選んでいる児童生徒もおり、普段から野菜を意識した食生活を送っていることが伺えました。カレーライスを選んだ児童は、カレーライスだけで600kcalのため、他におかずが選べないことに驚いていました。「おやつやさん」では、ポテトチップスやアイスクリームなど人気のおやつや、バナナやみかんなどフルーツを用意しました。フルーツはワンコインで交換できるので、たくさんおやつがほしい児童生徒はフルーツを選んでおり、工夫している様子が見られました。
適正カロリーの範囲内で食事を行うために、迷いながらも食べたいメニューを選ぶことができ、食事やおやつについて楽しく考えるよい機会になりました。


◆令和7年度 第1回避難訓練(火災想定)◆
5月20日(火)に厨房からの出火想定で避難訓練を実施しました。非常放送をよく聞いて、速やかにグラウンドに避難することができました。非常ベルが鳴ってから避難完了の報告までに要した時間は9分30秒でした。
避難完了後に、煙霧体験を行いました。煙に囲まれて前が見えにくい状況の中で、口にハンカチをあて、姿勢を低くし、煙を吸わないように気を付けて歩く体験をしました。大変貴重な体験になりました。

避難の様子 避難後の様子

煙霧体験の様子 煙霧体験の様子
◆令和6年度 養護教諭による歯科保健活動◆
本校では、例年、養護教諭による歯科保健指導を重点的に取り組んでいます。一人一人の健康課題が異なることから、クラスの実態に即した内容を担任等と相談して、児童生徒の発達段階に合わせた指導を行っています。
【小学部】
小学部低学年では、歯みがきに興味を持つことができるように、自分でオリジナルのパペットを作り、そのパペットの歯みがきに挑戦しました。歯に汚れを見つけると一生懸命ブラッシングする様子が見られました。また、パペットを使った「なぜむし歯になるのか?」の劇を見ながら、歯みがきの大切さも学習しました。最後に、歌に合わせて歯みがきをする動画を見ながら上手に歯みがきがすることができました。

小学部高学年では、むし歯がどのようにしてできるのかパネルシアターを見ながら話を聞きました。その後、おやつ(黒いクッキー)を食べて、鏡で自分の歯の汚れを観察しました。歯に黒い汚れが付着していることが分かり、自発的に歯ブラシを手にして磨こうとする様子が見られました。磨き残しの少ない磨き方として、“ひとふでみがき”を紹介し、動画を見ながら歯みがきをしました。歯みがきの後に、再度自分の歯を鏡で観察し、きれいになっていることが分かると喜んでいる姿が見られました。

【中学部】
歯みがきの練習として、パペットの歯みがきに挑戦しました。「小さく小刻みに磨くこと」や「やさしく磨くこと」を伝えると、磨き方を意識しながら磨く様子が見られました。また、汚れが取れないところは縦磨きで磨いたり、掻き出すように磨いたりと、工夫しながら歯みがきをする姿も見られました。パペットで練習をした後、実際に自分の歯を磨きました。磨き方に注意することで、歯がきれいに磨けることを確認しました。
その他のクラスでは、キシリトールガムを食べて咀嚼力チェックをしました。噛んだ後のガムをタブレットで写真に撮り、咀嚼力を判定し、きちんと噛めているかを評価しました。よく噛むことの大切さについて学習しました。また、正しい歯みがきの方法や歯ブラシの毛先チェックなどクイズ形式で楽しく学習した後に、手順を確認しながら丁寧に歯みがきを行いました。

|