【訪問学級の努力目標】
・感覚機能や運動機能の維持・向上や統合を図る。
・人や物との関わりを通して、心地よさや楽しさを感じる機会を増やし、豊かな心を育てる。
・自分のやり方で感情や意思を表出する力を育てる。
【訪問学級について】
訪問学級には、障害の状態が重度または重複しているため、もしくは長期の入院や療養等のため、通学して教育を受けることが困難な児童生徒が在籍しており、教員が自宅や病院、施設等を訪問して指導を行っています。令和5年度は、自宅で学習している児童が1名、独立行政法人国立病院機構あわら病院で学習している児童生徒が5名います。
《あわら病院での学習の様子》

スイッチで遊ぼう 絵本を読もう さわって遊ぼう
《自宅での学習の様子》

作ってみよう
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